こんばんは〜司です‼︎
昨日、今日と夏かと思うくらい暑かったですね
各地で気温が真夏日並みだったと言うニュースを観て本格的に夏が来たらどうなるんだろうと恐ろしくなりました(~_~;)
こん暑さの中でも笑顔を絶やさない宗太先輩です
暑さにも負けずハブボルトを1本、1本丁寧にお掃除してます
さて、暑くなると言えばタイヤの空気圧の管理です。空気圧はタイヤが暖まると高くなり、逆に雨などで気温がさがる(冷える)と低くなります。
これは気体の熱膨張や逆に熱収縮による影響で異常はありません。
注意点として、走行直後空気圧が高いなぁと思っても空気を抜いてはいけません。高くなった分の空気圧を抜くと、タイヤ内の空気量が減少する為、走行中タイヤにたわみが生じ、それが走行が増すにつれて増大します。そして再び走行する時にはタイヤが異常発熱し、極めて危険な状態になります。
空気圧をチェックする場合は基本的にタイヤが冷えている(走行前など)状態で調整を行います。
ご自身で空気圧をチェックされている方はご参考までにどうぞ(^o^)/
暑い時には小まめな水分補給も大切ですがタイヤの空気圧も小まめにチェックをお願いします‼︎
昨日、今日と夏かと思うくらい暑かったですね
各地で気温が真夏日並みだったと言うニュースを観て本格的に夏が来たらどうなるんだろうと恐ろしくなりました(~_~;)
こん暑さの中でも笑顔を絶やさない宗太先輩です
暑さにも負けずハブボルトを1本、1本丁寧にお掃除してます
さて、暑くなると言えばタイヤの空気圧の管理です。空気圧はタイヤが暖まると高くなり、逆に雨などで気温がさがる(冷える)と低くなります。
これは気体の熱膨張や逆に熱収縮による影響で異常はありません。
注意点として、走行直後空気圧が高いなぁと思っても空気を抜いてはいけません。高くなった分の空気圧を抜くと、タイヤ内の空気量が減少する為、走行中タイヤにたわみが生じ、それが走行が増すにつれて増大します。そして再び走行する時にはタイヤが異常発熱し、極めて危険な状態になります。
空気圧をチェックする場合は基本的にタイヤが冷えている(走行前など)状態で調整を行います。
ご自身で空気圧をチェックされている方はご参考までにどうぞ(^o^)/
暑い時には小まめな水分補給も大切ですがタイヤの空気圧も小まめにチェックをお願いします‼︎